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■■■■■今日の1句
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| 講評 |
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| 尾崎放哉という一詩人がいた。俳句といっても、 |
| まことに特異なる詩形を放浪の咳の中に完逐 |
| した人生であった。その咳と同じようなものをし |
| て、その夜を濃くする。この濃さは身体の儚さ |
| の逆転のように見える。 |
| 坊城 俊樹 |
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