文學の森 俳句ホームページ
文學の森は月刊「俳句界」の発行や句集をはじめ、個人のニーズに合った本づくりのお手伝いをいたします。
既刊書籍のご紹介
2010年|6月5月4月3月2月1月
2009年|12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2008年|12月11月10月 |9月 |8月 |7月 |6月 |5月4月3月2月1月
2007年|12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2006年|12月11月10月9月8月7月

※句集・俳句界のご注文は、注文フォームへ
■ 女性俳人精華50
「良夜」
代田青鳥
長子来て仏間に寝ぬる良夜かな

仏間に布団を敷き帰省した長子を寝かせる母と、何のためらいもなくゆっくりと手足を伸ばしてその布団に寝る長子に、私は心から祝福を送りたい。俳句の根本にあるものは愛である。
        
神蔵器(「序」より)
■ 女性俳人精華50
「風音」
塚本一惠

風音をききたく若菜摘みに行く

感性を磨き、表現の凝縮、作品の自由さも“努力”をもって積み上げたもの。ここまで精進された一惠さんの健気さがしっかりと感じられる。
    
神尾久美子(「序」より)

■ 平成俳人群像
「海鳴」
伊是名白蜂
月見草夜の獄舎に海の風

勤労者・職業人―永年行形施設に職を奉じてきた―として心血を注いできたように思えた。そしてさらには教育者・家庭人・文化人・社会人として、俳句を通して、確固たる信念のようなものを持っているようだと納得した。作句には人間の心、人間の眼が自然と人事に注がれている。
          
久田幽明(「序」より)

■ オリジナル句集

「綾子先生輝いた日々」
下里美恵子

少女時代を過ごした故郷佐野で生まれたナイーブな感性と、持ち前の素直さで、綾子の故郷への想いに共感しつつ、綾子俳句の魅力を平明に綴る。

栗田やすし

 
「秋桜」
西尾宏和
作品は人柄を表すといわれるが、この遺句集の作品を読んでくださった方が、西尾さんのお人柄を偲んでくださることと信じている。

小路紫峡

「銅鐸」
横山れい子
銅鐸を打つ近づく夏至の陽のために

銅鐸を打つと、澄んだ音色は館内に響いていった。
そして、建物を抜け空へ太陽へとどくのではないかと思われた。
夏至に向けて北上する太陽には力と豊かさがある。
       
(「あとがき」より)

「続遊子 三六五日」
菅谷泰夫
この句集は、1月1日から12月31日まで、それぞれ毎日一句ずつの「365句」から成る。

これは毎月「遊子」詩上に掲載している「一句一年」を下敷きとした。なおそれぞれの句の季語はすべて異なるものである。
すばらしい日本語を後世に伝えて行くために俳句詠みの一人として私なりに努力したい。
       
(「あとがき」より)

「信夫摺」
鈴木一睡
俳句は存問、写生、花鳥諷詠詩であると学んで来た我々ではありますが、さすがにみちのくの地霊の大地に育まれた詩心の織りなす深さを、しみじみと感じたのでありました。
       
千原叡子(「あとがき」より)

「空の奥」
飛高隆夫
ポケットに一顆の檸檬冬満月

日本近代詩の研究者による、『返信』に次ぐ第二句集。日常や旅先での出会いにたたずむ表情にふと 少年のおもかげが浮かぶ。

「趣味の俳句集」
河田政雄

趣味の俳句をはじめたのは定かではないが、

…(中略)…

以来三十年、趣味の俳句は中断することなく続けてきた。鉛筆と紙さえあれば誰でもできる「俳句」、幸いにして生活の、そして日常の四季を人様と同じように感じようとする気持ちがそうさせたのかもしれないと思っている。

(「あとがき」より)
※漢字が表示できないものに関しては、別の漢字・かなを引用している場合があります。
全国の結社ご案内&検索
-句集のお見積もりはこちら-
いいなハイクシュウ(俳句集)
山本健吉文学賞
め~る一行詩

DVD句集の試聴はこちら
「俳句界」定期購読のご案内
定価 900円(税込)
6ヵ月 5,000円 400円お得
1ヵ年 10,000円 800円お得
2ヵ年 19,000円 2,600円お得
定期購読は送料サービス
※定期購読割引は、直接小社にお申し込み戴いたお客様に限り、適用になります。その時にホームページでお知りになった事をお伝えください。
※購読期間中に特別価格号が出た場合、差額は当社で負担致します

[ お問い合わせ先 ]
株式会社文學の森
フリーダイヤル 0120-17-8194
メールはこちら
▲上部メニューへ
Copyright (C) 2010 Bungakunomori Corporation. All Right Reserved.