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句 集 / 「江戸菖蒲」
著 者 / 小森清次
判 型 / A5判上製・函入り
価 格 / 私家版 |
現代俳句の可能性を切り開いてゆくという意味では最前線かもしれない。けれど当の小森さんはそんな事に関係なく、単なる自然描写ではない、生きている人間存在の証を謳っているのだというにちがいない。
岸本マチ子(序より) |
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句 集 / 「朴の木山房」
著 者 / 山室樹声
判 型 / 四六判並製・カバー装
価 格 / 2,200円(税込み) |
笠原古畦先生の俳句七訓に「俳句は庶民の文化だ、難解な言葉は要らない。平明に詠うこと。但しテメエの面のある句を詠め」とあります。私もそれを念頭に俳句してきた積りです。
(「あとがき」より) |
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句 集 / 「秋岬」
著 者 / 森田かずや
判 型 / 四六判上製・函入り
価 格 / 2,800円(税込み) |
著者傘寿を記念しての第四句集。
『冬岬』『春岬』『青岬』と続いてきた俳人森田かずやの句業がここに。
平成十八年から平成二十年にわたる作品より精選収録。 |
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句 集 / 「光韻」
著 者 / 小林時子
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 2,800円(税込み) |
小林時子さんの俳句は感性を主たる部分にした作品と、思念を主たる部分にした作品とに大別できる。その感性の優る作品にしても、思念の優る作品にしても、土台には光沢があると思う。もっと言うならば〝光沢を生む音の余韻"があると思う。その余韻は時に強く、時に弱く、作品の中に位置するという雰囲気である。
源 鬼彦 (「『光韻』の原点」より) |
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句 集 / 「小鳥来る」
著 者 / 江原絹子
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 2,800円(税込み) |
絹子さんの句には、絹のような柔らかな上質の手触りがあり、マシュマロのほのかな甘さのように人の心を癒してくれる。
俳句は、その人間の人格の幅、深さそのものであり、それ以上のことを表出することは出来ないのだ。
中尾杏子 |
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句 集 / 「聖五月」
著 者 / 中西碧秋
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 私家版 |
素晴らしい俳句人生であった。
作品は平成十七年より二十年の四年間の三百二十九句と「年輪」雑詠巻頭の七十六句を収録した。 |
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句 集 / 「蝶の墓」
著 者 / 尚野頼子
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 私家版 |
あをあをと 蝶の捨身は 昨日より
第一句集から十年以上経っている所為もあるが、尚野頼子の作風は形式の桎梏から解き放たれ、自由に、思う処を闊歩している印象であった。端正さを卒業、何時からか内部に燻っていたものが、一気に燃えだした―そんな作風に変貌して来ている。
中原道夫 |
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句 集 / 「方壺以前」
著 者 / 菊地一雄
判 型 / 変形A6判上製・函入り
価 格 / 私家版 |
青春時代は肺結核を病み、生死の境をさまよっていた。失望と哀感のうちに偶然出会ったのが、石田波郷先生の『惜命』時代の作品であった。ただちに入門を決意し、承諾を得たときの感激はいまに忘れ得ぬ喜びである。
その波郷先生の「鶴」誌時代の若書きの作品を、今日まで埋もれたまま放置してきた慙愧の念と、また亡妻への一縷の手向けの憶い、さらに「往還」発足二十五周年を祝す意を重ねて、この句集の刊行にふみきった。
(「あとがき」より) |
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句 集 / 「藻の花」
著 者 / 杉浦湖畔
判 型 / 四六判上製・函入り
価 格 / 2,800円(税込み) |
藻の花の揺らぐは心の揺らぐに似
水面に揺れている藻の花を見つめていると、心をゆさぶる感動となってくると詠ってあるのであって把握の様が佳い。
太田 嗟 |
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句 集 / 「寒の杉」
著 者 / 豊田邦和
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 2,600円(税込み) |
永年教育畑を歩んできた豊田氏は、いま、晴耕雨読の生活にいそしんでいる。自然に立ち帰ることが究極の願望であったかのように、一鍬一鍬ひたすら土を耕し、己れを耕す。ここに収められた句々は、その収穫の結晶であり、活力に満たされている。
青柳志解樹 |
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句 集 / 「蝶ほどの」
著 者 / 荒井八雪
判 型 / 四六判並製・カバー装
価 格 / 2,200円(税込み) |
山藤の鼠返しを巻きもどる
蝶や虫、鳥や草花、其の外の自然のものたちの持つ不思議な力にいつも驚き、それを俳句にしたいと思いやって来た。力は遠く及ばないが、それはこれからも続くだろう。
(「あとがき」より) |
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句 集 / 「バラ百本」
著 者 / フレザー文枝
判 型 / 四六判並製・カバー装
価 格 / 私家版 |
ママ、あなたの句集よ。
受け取ってちょうだい。
(「あとがき」より) |