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【 心に残る現代の俳句作家 】
句 集 / 「一冬木」
著 者 / 杓谷多見夫
判 型 / 四六判上製・カバー装
価 格 / 2,900円(税込み) |
句集名を『一冬木』としたのは「欅の細道」をイメージしたものである。この欅の「一冬木」が私の目には、時に亡き妻の幻影であったり、時にわが孤身単影の姿であったりする。この句集にも多くの「一冬木」の作品を収めているが、「欅の細道」を詠んだものである。「一冬木」は、私としてはどうしても句集名にしたかった題名であった。
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句 集 / 「花の昼」
著 者 / 臼井愛代
判 型 / 四六判並製・カバー装
価 格 / 2,000円(税込み) |
横浜に汽笛の曳ける花の昼
句集『花の昼』の方向は、
確と定まっている。
明るくて深く、
そして大きな世界である。
迷うことは無い。
ただひたすらに
前へ前へと進めばいい。
高橋信之(「序」より)
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句 集 / 「息吹」
著 者 / 栗田てる
判 型 / 四六判上製・カバー装
私家版 |
「水明」「狩」に学んだ著者の第一句集。
昭和51年から
平成19年までの
句作の成果を収録。
「精一杯考え、行動し、
生き甲斐と
してきた証」(あとがき)を
詠みあげてきた
叙情豊かな作品集。
栗田修一
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句 集 / 「竜の玉」
著 者 / 間宮千江
判 型 / 四六判上製・函入り
私家版 |
蓮如忌や芽立をさそふ夜の雨
間宮千江さんは誠実で綿密な詠風がよい。
この句集の刊行をこころより喜びたい。
森 澄雄(「序に代えて」より)
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句 集 / 「半」
著 者 / 田中吾空
判 型 / 四六判並製・カバー装
価 格 / 2,000円(税込み) |
瀬の音に風の流れる昼寝かな
深い山中をさらさらゆく
せせらぎの音を聞いている
ような感じがする。
また、ときおり、
その流れが川中の岩を
打って上げるしぶきの音を
聞いているような
静かな句郡である。
辻 桃子(「序」より)
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【 俳句作家選集 】
句 集 / 「流氷期」
著 者 / 齋藤 満
判 型 / 四六判上製・函入り
価 格 / 2,700円(税込み) |
大正生まれの作者が
醸し出すモダニズムは、
生き抜いてきた昭和の
味がする、見事な
一巻である。
品田まさを(「序」より)
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【 俳句界叢書 】
句 集 / 「ここまで」
著 者 / 鎌田幸彦
判 型 / 四六判上製・函入り
価 格 / 2,800円(税込み) |
俳句を作るようになってから五十年になる。
飽きやすい人間が性懲りも無く五十年もの間、俳句を作り続けたもんだと、自分で飽きれている。今回、機会があったので自分(史)詩として編んでみることにした。
(「あとがき」より) |