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俳句界 5月号
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■スペシャル対談 永六輔 vs 中西和久
おしゃべりと芝居と俳句、これは序破急だ!

■特集 第二芸術論
――現代俳句・短歌は、あの衝撃を克服できたのか?

「定型としての厳格」 深谷雄大
「第二芸術論考――俳句と形式美」 河内静魚
「第二芸術論の反転」 坪内稔典
「第二芸術」と「三好達治君への手紙」 井川博年
「第二芸術論――時代の青春」 阿部誠文
「今日を撃つライトモチーフ」 川名大
「生きている第二芸術論」 玉井清弘
「滅亡と姿勢」 成瀬有
「もちこされた誤謬」 岩田 正
「内面の刃」 大島文洋

■特別企画 このままでよいのか?
俳句の今日的状況を考える
――協会・結社・作品に関する見解紹介

酒井弘司/中瀬喜陽/成田智世子/布川直幸/村野鶴諒子/山岡敬典/山口剛

■第七回俳句界賞決定 公開選考会報告
――26歳と36歳、有望女性俳人誕生!

●受賞作品
「人」50句 横山香代子/「天窓」50句 十亀わら
●最終候補作品
「海峡」畑中とほる/「日本人」稲井優樹/「切手買ふ」平井もも/「涅槃図」心道嶺美/「聖夜」櫛部天恵

■巻頭新作2句大競詠 柴田いさお/堀口星眠/正部家一夫/野木桃花/勝村茂美/高原耕治/山縣輝夫/関森勝夫/加藤水万/岡田日郎

■結社別競詠

秋 「恋の飛天」 平木智恵子
遠嶺 「指の先より」 田中聡子
浮標 「雛の間」 島ア桜湖
雷魚 「安房」 好井由江

■作品8句
「囀れり」星野恒彦 「鳩笛」増田河郎子
「春浅き」大山安太郎 「日影」永方裕子

■俳句界への招待 作品5句
「苗木市」 柏原眠雨 「水明り」 千田一路
「駄馬観音」 小西領南 「風姿」 谷口愼也

■俳句界への提言

飯島耕一 小講演での話題

■詠み下ろし連載
「秩父考・年中行事の巻」 山ア十生 ――最終回
「おわかれ」 西野文代 ――最終回

■連載
「評伝 高橋淡路女」河内静魚 ―― 2 夫の死
「雪月花の詩」 中西進 ――29 夜を原点とする風景
「父の詩」 佐高信 ――17 ああ上野の美術館
「短い恋愛小説」 石月正広 ――籠の中の先生
「俳句界時評」 上野一孝 ―― 《実在感》について
「高齢者のための俳句の森探訪」 大牧広 ――17 絶唱から学ぶ
「発汗の日々」堀越千秋 ――6 アンダルシアの雨
「ふたりの母」 山本安見子 ――17 青春時代・あとからほのぼの
「同時代俳人論」 坂口昌弘 ――またぞろ機智の【鷹羽狩行論】

■俳句界NOW
赤尾恵以 林 翔 山田弘子

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