第11回山本健吉文学賞決定のお知らせ
山本健吉文学賞実行委員会は、平成23年3月9日(水)に俳句部門、平成23年4月20日(水)に評論部門の選考会を、東京駿河台・山の上ホテルにて行い、下記の通り、決定いたしましたのでお知らせ致します。
贈賞式は、平成23年11月8日(火)第一ホテル東京シーフォートにて行う予定です。
- 主 催:
- 山本健吉文学賞実行委員会
株式会社文學の森
- 選 者:
- 俳句部門 金子兜太 廣瀬直人
評論部門 大串 章 宮坂静生
俳句部門 加藤郁乎 著 『晩節』(角川学芸出版)
かとう・いくや……1929年東京都生まれ。早稲田大学演劇科卒業後、商事会社経営、日本テレビ勤務を経て、43歳より筆一本を生業とする。父・紫舟は早大教授、俳誌「黎明」主宰。句集に『球體感覺』、『刑而情學』(第6回室生犀星詩人賞)、『初昔』(第1回日本文芸大賞)、『實』など。
評論部門 岩岡中正 著 『虚子と現代』(角川書店)
いわおか・なかまさ……熊本大学法学部教授。九州大学在学中に「ホトトギス」「阿蘇」で俳句をはじめ、1982年「ホトトギス」同人。1995年、朝日俳壇賞受賞。1999年「阿蘇」主宰。評論『転換期の俳句と思想』、句集『春雪』など。