投稿日:

大牧広『俳句・その地平
――その地平の夕映は美しい』

大牧広『俳句・その地平――その地平の夕映は美しい』のご紹介です。

わたしはこう思う あなたは如何

 

今の何かきな臭い空気の中で俳人は、どう過ごしたらよいか、「ペンは剣よりも強し」すこし現代の空気に過敏に反応しているかもしれませんが、それもこれもご叱正の意味で読んで下さればありがたいことです。

(「あとがき」より)

 

●目次●

第一回   3.11の俳句から
第二回   意志と俳句
第三回   青とうがらしとうがらし
第四回   心をほぐす
第五回   齢のこえ
第六回   賦活をうながす
第七回   熱いコロッケ
第八回   高齢者の美学
第九回   既視感を守りたい
第十回   「海程」「沖」そして「鬼瓦版」
第十一回  各駅停車
第十二回  シチューの思想
第十三回  愚直をつらぬく
第十四回  背筋を伸ばす
第十五回  俳諧は
第十六回  間を考える
第十七回  高齢者俳人の「必須」
第十八回  人生いろいろ
第十九回  甘いかもしれない
第二十回  鬼房と裕明と
第二十一回 「鶴」と「岳」そして「平成名句大艦」
第二十二回 また生き残ったな
第二十三回 蕭々と朗々と
第二十四回 正規・非正規
第二十五回 あの日から七十年
第二十六回 敏感でありたい
第二十七回 誰か故郷を想わざる
第二十八回 初蝶や
第二十九回 もう走らない
第三十回  福島で起きたこと
第三十一回 ほたる・やすらぎ
第三十二回 益川敏英氏の言葉
第三十三回 怒れる老人達
第三十四回 やさしい心の俳句達
第三十五回 「心」が欲しい
第三十六回 行くと思いますか
第三十七回 命の重み
第三十八回 一月の山
第三十九回 うごけば、寒い
第四十回  子も手打つ
第四十一回 『他界』から
第四十二回 二冊の本
第四十三回 逃げるな 火を消せ
第四十四回 読んでよかった俳句
第四十五回 日本が敗けた日
第四十六回 昭和二十年九月
第四十七回 能村登四郎第十三句集『芒種』
第四十八回 今を詠むべき
最終回   やがて雪
あとがき

●著/大牧広

出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-86438-347-9
税抜価格 2500円
頁数・縦 332P 19cm

 

ご注文は文學の森お問合せページまで

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です