2017 年 12 月刊行書籍
【 イカロス選書 】
句 集 /
飛驒ならし
著 者 /
小鳥幸男
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
私家版
嶺嶺に雪著て在るは飛驒ならし
この飛驒高山で、幼き頃より俳句の道にかかずらい七十餘年、今ここに米寿の賀を迎え得たのは望外の喜びである。顧みて、山を詠み、雪に執せし俳句人生であったが、眞實忸怩たるものがある。
「跋」より
【 オリジナル句集 】
書 名 /
西行櫻
著 者 /
市橋千翔
判 型 /
四六判上製/函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
華やかにして、寂寥
女性法曹界の草分け的存在、「河」「中央俳句会」の重鎮である作者の充実の第五句集
【 オリジナル句集 】
書 名 /
鳩寿
著 者 /
柴田孤岩
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
卒寿われいのち洗ひて年用意
八十歳から九十歳への十年ということに加えて、二つのご不幸もあり、この句集に収録された孤岩さんの句には「もののあはれ」や「無常観」をもとにされた述懐の句が多いと感じました。その中には珠玉の句も多々あります。
名和未知男
【 オリジナル句集 】
書 名 /
大祓
著 者 /
森山久代
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
わたなかに鎮むる御霊大祓
五千石さんは写生の眼を確かにするように指導され、森山久代さんはそれをきっちりと受け止めて作句されてきたことが伝わってくる。この力量をもって「運河」に入ってこられたことをしっかりと確認しておきおたい。
茨木和生
【 オリジナル句集 】
書 名 /
五十嵐米子作品集
著 者 /
五十嵐米子
判 型 /
四六判上製/函入り
価 格 /
3,000円(税抜き)
端正に生きて八十路の花莚
句歴七十年超───
大いなる自然、四季折々を
感受しながら、
ひたすらロマンを追い続けてきた
著者の足跡
【 オリジナル句集 】
書 名 /
竜の玉
著 者 /
小池 溢
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
戦はず治む名君諸葛菜
この本の著者、小池溢氏は、少年兵として兵役に従事している。あの日から七十余年が経つ。そしてこの度、第一句集『昭和駆けたり』に次いで『竜の玉』の上梓となった。こんなにめでたいことはない。上梓を心から祝福し、多くの人に読んで頂きたいと願うものである。
大牧 広
【 オリジナル句集 】
句 集 /
著 者 /
田中青志
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,315円(税抜き)
林檎手で割る少年にある未来
青志さんは若い。風貌もさることながら、何より心が若い。先師山口いさをは「清々しい初心」と言ったが、私は「永遠の青春」を思いたい。世の不条理を言い、怒り、嘆きがあっても、その俳句はいつも明るい。
伊藤政美
【 オリジナル句集 】
句 集 /
鈴鹿嶺
著 者 /
重田穂波
判 型 /
四六判上製
価 格 /
私家版
大鷹や今鈴鹿嶺の風捉ふ
句集名は『鈴鹿嶺』としました。鈴鹿嶺は生まれ故郷の秋の句、<大鷹や今鈴鹿嶺の風捉ふ>から採ったものです。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
清黙
著 者 /
金子三郎
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,000円(税抜き)
声掛ける愛機の翼朝の露
この句文集には、日本航空の機長という重責を全うされた三郎さんの魂が込められているに違いない。誰もが経験出来るものではない、特別な人生を醸し出す俳句から、彼の生きてこられた世界が見えてくるのが楽しみである。
稲畑汀子
【 俳句ライブラリー 】
句 集 /
影を大事に
著 者 /
髙橋俊彦
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,095円(税抜き)
短日の影を大事に歩きけり
この影は分身。陰でも陽でもある影を通して、短日という時限のわずかな影を認識しながら、大事に歩き続ける人生心情は正に作者そのものの姿と思える。
瀬戸美代子(「序」より)
【 俳句作家選集 】
句 集 /
農詩人
著 者 /
尾堤輝義
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,571円(税抜き)
鉛筆を鎌で削って農詩人
「鉛筆を鎌で削る」とは言い得ているのではあるまいか。土と生きる生活からの把握は、するどく繊細である。
榮水朝夫(本書より)
【 平成俳人叢書 】
句 集 /
風の声
著 者 /
多胡たかし
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
ひた寄せる波よ光よ西行忌
驚くのは、ここ十数年間の、「あざみ」社内に留まらぬ、内外におけるその輝かしい作句活動と成果である。多胡氏の生き生きと俳句人生を楽しんでいる姿が、その成果、軌跡が、鮮やかに浮かんで来る。
河野 薫
【 200句精選シリーズ 】
句 集 /
日常
著 者 /
亀田虎童子
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
1,905円(税抜き)
亀鳴くや普通の人の普通の日
この句集は、卒寿を自祝するということでの刊行であると思っている。普通の日は日常と同意でもあるので句集名を『日常』とした。
「あとがき」より
【 俳句ライブラリー 】
句 集 /
石狩湾岸 二
著 者 /
中村英史
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,095円(税抜き)
結氷湖僅かの風を音にして
現実逃避ではなかった。遊びでもなかった。抵抗の手段でもなかった。あえて言えば自然の中での生きものの一つとして、歴史と社会の流れの中の一粒として生きた自分の、あるいは見てきたことの、記録なのかも知れません。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
著 者 /
松本ちい
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
鵙の屡鳴くや鶏二忌すみし伊賀
鵙の秀句が多く見受けられるのも、本書の特徴である。伊賀に伝わる伝統をはじめ、伊賀の風土に根差した作品は、読者にしみじみとした感動をもたらしてくれる。
坂口緑志(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
七宝
著 者 /
瓜生律子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
星月夜七宝焼のまだぬくく
律子さんは忙しい日々の中で七宝焼をたのしみ、七宝焼の名手である。
七宝は型を使って自由に表現するところが俳句にも似ているが、庭木や農の仕事の中で培われた丁寧で愛情深い目がここにも生きているのだろう。
辻 桃子
【 ミューズ選書 】
句 集 /
粉雪
著 者 /
鈴木正子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
粉雪や大人しさうに降り積る
第二句集の『粉雪』は平成十八年から平成二十八年の、三百九十五句をもって一集としました。山形から一歩も出ない雪国育ち、山形の風土からの境涯句をこれからも書き留めて行こうと念じています。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
著 者 /
西村麒麟
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
1,667円(税抜き)
鴨流れ次の一羽もまたゆるく
石田波郷新人賞を始めとし、三十四歳にして数々の受賞歴を持つ西村麒麟。
俳壇待望の第二句集、ついに刊行──
 

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め~る一行詩
第16回山本健吉賞決定
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