2018 年 01 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句文集 /
梅が里
著 者 /
西浦月城
判 型 /
菊判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
山襞もゆるびし今朝の梅日和
月ヶ瀬村出身の丸山佳子ご夫妻の「比翼句碑」建立に携わったのがご縁で、俳句を作るようになりました。この句文集各章の扉絵には妻の「和紙絵」を挿入しております。果てしない夢を追って急な坂道を駆け上って来た夫婦の集大成の一巻であります。
著者
【 オリジナル句集 】
句 集 /
里曲
著 者 /
平岡千代子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
結ばれし神籤に春の嵐かな
落ち着いた詠みぶりである。言葉が地についている。地を離れた上空にイメージの世界を構築することがない。したがって、それぞれの言葉に実(じつ)がある。
中村雅樹(「跋」)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
水の音楽
著 者 /
伊藤眠
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
海の日や走り出したき「赤い靴」
伊藤眠さんは、句集を編むたびに変貌を遂げてきた。第三句集『水の音楽』は、虚実の間を自在に行き来する句をはじめ、俳味の良さのある句やウィットに富んだ句など実に多彩である。俳句という赤い靴を履いてしまった眠さんは、これからも理想の俳句を追い求め続けていくだろう。それは俳句を愛してしまった者の宿命だから……。
大木あまり

【 平成俳人叢書 】
句 集 /
へえとかほおとか
著 者 /
石川まゆみ
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
へえとかほおとか焼き芋の紙とりながら
夫が少し住んだことのある鳥取県の米子に夫婦で旅行した時、できた句。夫の説明を聞きながらの、まゆみの言葉である。この言葉に、夫婦のほどよい距離感が感じられる。焼き芋は、母から聞いた被爆体験からかも知れない。
川崎益太郎

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