2018 年 07 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句文集 /
寒椿
著 者 /
松永唯道
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
凛として奈落の底の寒椿
命を得てこの世の大地を踏んだとき、一冊の本を残すことを決意しました。それは、私の俳句人生の師であった山田弘子氏に関する俳論と、今回の死線を乗り越えた前後の私の俳句作品をまとめたいと思ったからです。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
未踏の雪
著 者 /
松苗秀隆
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
雲に乗るごとく未踏の雪の上
比喩の句である。松苗さんはあまり比喩の句を作らない。ただ取合せの句に秀作が多く、比喩以上の効果を発揮している。そんな中で、この句は正にこの句集の画竜点睛的存在の一句となっている。「未踏の雪」すなわち、これから向かうであろう道程は不確かである。しかし、それを確かなものにするには、ひたすら前に進むより方法はない。松苗さんの真価が問われるのは、これからと言っても過言ではあるまい。
高﨑公久
【 平成俳人群像 】
句集 /
放課後
著 者 /
田邊博充
判 型 /
菊判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
かかる夜は木葉木菟守る国東塔
大分県には耶馬渓、由布岳、鶴見岳など俳句に関わる人々を魅了する自然が豊富で句材の宝庫であるが、産土の土や水を愛し、その時空を心身込めて受け止めながら俳句に向き合っているのがうれしい。
能村研三(「序」より)
【 その他 】
その他 /
平成俳誌展望
著 者 /
大久保白村
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,880円(税抜き)
俳句結社誌から見る「平成」
平成の時代に創刊したもの、
平成の時代に台頭したもの、
平成の時代に終刊したもの、
90誌延べ181冊から俳壇の趨勢を展望する。
平成という時代の終わりを見据える今、俳句結社誌の足跡から見えてくるものとは。
【 200句精選シリーズ 】
句集 /
初扇
著 者 /
庄野ひろ美
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
1,905円(税抜き)
舞ひ終へて拍手背に受く初扇
何をするのも全力投球でやり遂げる。中途半端なことが嫌いで、日本舞踊も俳句もいっさい手を抜くことをしない。生き抜こうという精神力は、ひろ美さんの人生を支えている。
福島せいぎ(「序」より)

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