2019 年 07 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句 集 /
祭祀事年年歳歳牡丹色
著 者 /
阿部誠文
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
3,500円(税抜き)
どんたくの過ぎゆくごとくわれも過ぐ
「年中行事」には、豊作・豊漁・多産・避邪の願いがあふれている。そして、思いのままにはならない人の生と死である。つまり、人生は平穏無事に遂げることは少ない。だからこそ神仏に祈るほかはない。人の願いは祈るという形で表われ、祭祀となり、年中行事となったのであった。
本書より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
木耳
著 者 /
滝川直広
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
1,800円(税抜き)
胡瓜食む氷河の融ける星にゐて
滝川さんの作風をひとことで言えば、「正攻法の抒情」であろう。滝川さんの俳句は、奇矯で難解な言葉を使わない。それにも関わらず、ある時は勢いよく、ある時はしみじみとした情感を伝えてくる。
中岡毅雄
【 その他 】
句文集 /
正剛の俳句と旅
著 者 /
渡邊正剛
判 型 /
変形判並製
価 格 /
2,800円(税抜き)
「リュウグ―」の砂に夢描く星祭
『徒然草』の「世俗の事に携はりて生涯をくらすは下愚の人なり」は生涯について言い表している一語かも知れない。生涯について、色々と考える年齢に達し、共感する一面もある。平々凡々と生き、これまで永らえてきたことを思うとき、不思議な感懐を抱く。何度か死の運命に向き合う憂き目に遭ったが運良く今日まで生きてきている。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
遍路
著 者 /
吉住光彌
判 型 /
菊判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
人は皆遍路の途中鰯雲
空一面に広がった鰯雲を観ていて、広大無辺な宇宙空間における人間の果無さや虚しさを実感したことが土台となって詠まれた俳句であろう。永年連れ添われた奥様を亡くされ、独り身となられてこれからの最晩年を如何に生き抜くかという覚悟の表れとしての句集と思われる。
山本鬼之介(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
風の仮面
著 者 /
日下野仁美
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
若菜摘む母が来てゐるかも知れぬ
若菜を摘めば亡き母の魂がやって来る。句を詠めば、遠い過去の記憶がよみがえる。自然現象に多様な風の気と季を見つめ、朴落葉は詩的な「風の仮面」と化す。この世の未来を信じて、風に、草花に、星に、海に、孫に、森羅万象の実景に深い祈りをこめる。
坂口昌弘

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