生きることを楽しくする漢字、ユーモアのセンスあふれる漢字、≪漢字力≫を盛り上げる新しい漢字を創案しましょう!
例えば、「繭(まゆ)」という漢字、草冠に覆われて、糸と虫が囲いのなかで包まれています。昆虫の蛹(さなぎ)を保護するための包みが繭です。先人の見る力とユーモアには心を動かされます。
漢字には、こうした象(カタチ)のもたらす表現力が潜んでいます。
心を亡くす「忘」「忙」には、なるほど……と、納得してしまいます。
ところで、皆さん!
「辛」はなんと読みますか?「辛(から)い」ですか?「辛(つら)い」ですか?
「辛」1文字だけでは、どう読むか分かりませんね。しかも「からい」と「つらい」では、意味がまったく異なります。
新漢字制定委員会は、「辛」を二つの漢字に作り分けて、創作することを提案します。下記の例を参考に、ユーモアあふれる新漢字を考案し、お送り下さい。たくさんの皆樣のご応募をお待ちしています。
・第一回募集の創作漢字は「からい」「つらい」です。
・入選作品の発表や著作権は「文學の森」に帰属するものとします。
募集要項
- 募集期間
- 平成22年5月31日まで(当日消印有効)。郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、葉書で応募。
- 賞
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最優秀賞 1名 賞金20万円
優秀賞 3名 5万円
審査委員賞 1名 記念品
佳作 10~20名 記念品
- 審査委員
- 有馬朗人(俳人・物理学者)、福島泰樹(歌人・僧侶)、藤田三保子(シャンソン歌手・俳人)、姜琪東(俳人・文學の森社長)
- 発表
- 平成22年9月9日、及び「俳句界」11月号にて
- 主催
- 文學の森・新漢字制定委員会
- 応募先
- 〒169-0075
東京都新宿区高田馬場2‐1‐2 田島ビル8F
株式会社文學の森・新漢字(創字)縣賞事務局
電話03(5292)9188 10時~18時