2009/03/11
ここまで
俳句を作るようになってから五十年になる。 飽きやすい人間が性懲りも無く五十年もの間、俳句を作り続けたもんだと、自分で飽きれている。今回、機会があったので自分(史)詩として編んでみることにした。 (「あとがき」より)
2009/03/11
2009/03/11
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