2012/11/06
生きてこそ
どれも生活という土台を踏まえている。それに加えて季語に遊びがなく一体化していることに注目させられる。 『生きてこそ』はまさに山本久子さんの生涯の一集であろうと思う。何よりも尊く意義深い句集である。 青柳志解樹
2012/11/06
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