2013/05/30
ある叙事詩
田中陽さんに、〈口語定型〉というようなものを考えてみてはどうか、と話した記憶がある。この呼び方のほうがスマートではないか、という気持を込めて提言したのだが、かれの返事はなかった。口語で書くと割切っている以上、あとは作品の […]
2013/05/30
2013/05/25
2013/05/06
2013/05/06
2013/05/06
2013/05/06
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