2016/09/27
沖雲
表題を『沖雲』と決めたのは、沖への、遠きもの、遥かなるものへの憧れからではないかと思っている。俳人・兒玉南章の娘として、南章十七回忌を迎えるにあたって何よりの供養となる一本である。ここまでの充代さんの努力に南章さんも莞爾 […]
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27
2016/09/27