12月, 2025 - 文學の森

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我が家の朝食はいともシンプルである。パンとコーヒーだけのことも、ミルクやジュース、あるいは卵やハムのつくこともある…みんなが出かけたあと、ゆっくりとコーヒーを味わい、私の一日がはじまる。 日常や旅先を色彩豊かに切り取った […]

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岩燕

波乱含みの青年期の体験を糧として、珠玉の句集を出版され、大変喜ばしい。奥様共々、ますますお元気に過ごされ、今後もご健吟を続けていただきたい。 田島和生「序」より

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八十路の風

多くの先輩たちも次々幽冥界に入りさみしくなった。初期には病で、もうだめかなと思いながら、ここまで続けられたのは、偏に厳しくも温かな支援をくださった師や仲間、友人たちのおかげである。そしてもう読んでもらうことは叶わないが、 […]

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五風十雨

戦争を経験した香津美さんは絶えることのない戦争を悲嘆し、絶対にあってはならないと、百姓仕事に勤しみながら心に思うのである。この語を題としたことは、香津美さんの平和主義そのものを表している。 高﨑公久「序」より

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画布は帆

絵画教室に通って以来絵に興味を持っていたようで、絵を題材にした作品が多く見られる。馬の作品からは、馬に愛情を注ぐ著者の純な心根が伝わってくるし、その場その場における双方の接触の臨場感が見えてくる。 山本鬼之介「序」より

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雲の峰

私は常々、思いは深く、言葉は平明に、調べの美しい句を作るよう指導してきた。昌之さんの句は、どの句もそれに適った句ばかりである。俳句の道は長くて厳しい道ではあるが、それ以上に楽しさや喜びの詰まった道でもある。 塩川京子「序 […]

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小綬鶏

岩男さんの故郷は宇佐市であり、『小綬鶏』は句集の気持をよく象徴したタイトルである。伝統の古風と個性の新風が入りみだれて絶妙の調和を保っている不思議な世界を句集『小綬鶏』は現出している。 大関靖博「序」より

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