2013/09/10
十団子
          私はいつしか自らが求めている俳句が朧げながら見えて来た気がする。即物具象の師系を継承しながら、詩因に重心を置いたメリハリのある句、平易でありながらありきたりでない表現、俳句だからできることの追究などである。それらがどれだ […]          
        
      2013/09/10
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