2017/06/18
遠花火
産土への思いは己が親や祖々への思いでもある。この一集は、「俳句らしい俳句」から「自身が目指していた俳句」へ、そして「自分自身の俳句」への十七年という歩みである。 寺井谷子
2017/06/18
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