2023/09/30
つれづれのままに
心のはなやぎや淋しさを四季のうつろいに重ね合わせて詩に詠み、ひとり楽しんでいた母の姿を偲ぶとき、穏やかな静かな時を過ごす術を持っていた母は幸せであったと、ほっといたします。 瀧澤 博
2023/09/30
2023/09/30
2023/09/30
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2023/09/18
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