【オリジナル句集】
句集/花の雲
著者/神野幸代
判型/四六判上製/カバー装
価格/2700円(税抜き)
放さんぞと云ひて夫逝く花の雲
戦後日本経済の復興に大きく寄与されたご主人を、陰となり日向となって支えられました。題名は悲傷絶唱の一句から選ばれたもので、亡夫への追憶は心から消え去ることなく、折にふれて顕れてきます。
馬場駿吉
【オリジナル句集】
句集/行人岳
著者/中村池塘子
判型/四六判上製/カバー装
価格/2600円(税抜き)
野良人に声落としゆく鶴の棹
俳句人の務めは、郷土を詠むことに始まる。三男五女の長男として鹿児島県長島町に生を享けた作者は、今も実家や墓地をよく守り、郷里への愛着は人一倍強いものがある。
淵脇護「序」より



